今回は、ハンドメイドのサイドビジネスをはじめて行く際のコツとポイントを紹介していきたいと思います。ハンドメイド作品というのは、実は今の時代多くの方が求めているのです。後で詳しく説明しますが。
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つまり、サイドビジネスでハンドメイドを始めていくのは時流に乗ってると言えるでしょう。時流に乗っていることが成功のポイントなんです。とは言え、自分のハンドメイド作品を世に広めていくには、ちょっとしたコツやポイントがあるんです。
ハンドメイドを求める理由
宇田川です!
今回は、ハンドメイドをサイドビジネスで始めていく際のコツとか、ポイントと言ったものを紹介していきます。そもそもハンドメイドってなんでしょう?
「ハンド=手 メイド=作る」つまり、直訳すると手作り作品の事です。バカにするな!そんなこと誰でも知ってるわ!と言われてしまうかもしれませんが(笑)
ですが、このハンドメイド、今の時代多くの方が求めているのをご存知でしょうか?もしも、あなたが何らかのハンドメイドを始めていきたい。もしくは始めているというのでしたら、この事はかなりの朗報になるかと思います。
では、なぜ今の時代多くの方がハンドメイドを求めているか?と言った背景を説明していきます。現代は、多様化の時代と言われています。
趣味の多様化、娯楽の多様化、職業の多様化、ありとあらゆるものが多様化していっています。そしてその波は、当然バックや服やアクセサリーや小物類にも来ています。
今の時代、大手の工場が大量生産しているバッグや服や小物というのは、あまり流行らなくなってきているのです。それよりも、よりコアで魅力ある個人ブランドを多くの人が好む傾向にあります。
これが、ハンドメイドを多くの人が求めている時代背景です。つまり、サイドビジネスでハンドメイドをはじめて行こうと思っている、あるいはすでに始めているあなたは、かなり有利な立ち位置にいるのです。
どうやってハンドメイド作品を売ってったらいいの?
ハンドメイドでサイドビジネスをはじめて行きたいと思っている方の多くは職人気質なのではないかと思います。職人気質というのは、創るのは得意。でも売るのは下手。という気質のことです。
なんせ僕の父は陶芸家のバリバリの職人で、小さいころから父の背中を見て育っているので、よーく分かります。創るのが得意な人は、売るのが下手な方が多いのです。
もちろん全ての人がこうではないと思います。創るのも売るのも得意な人もいるでしょう。こんな方はまさに鬼に金棒なわけですが、そんな方は少ないのではないかと思います。
ハンドメイドでサイドビジネスをはじめて行きたいと思っている方の多くの方の疑問は、「自分の作品をどうやって売っていったらいいか分からない」ではないでしょうか?
テナントを借りてお店を出すにはそれなりにお金がかかるでしょう。渋谷駅近くの路上などで売っていくのももちろんありだとは思います。
ですが、それよりももっといい方法があります。それは、ネット上に自分のお店を持つことです。今はネット全盛期。便利な時代になりましたよね。
自分のハンドメイド作品を出品したり、独自のネットショップを出せるサイトが沢山あるのです。そこに自分のハンドメイド作品を出品しておけば、24時間自動でネットショップが働いてくれて、欲しい人が現れたら売れる仕組みが作れるのです。
参考までに、ネットショップをいくつか紹介しておきたいと思います。